女の子初着 正絹 一つ身 お祝着 薄緑 鞠桜 1gk-j0009b-1

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女の子初着

お宮参りは鎌倉時代より伝わる日本の伝統行事

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お宮参り初着 【お宮参り】

男の子は生後31日、女の子は生後32日、赤ちゃんの誕生に感謝して神様に報告し、子供の無病息災をお願いする、鎌倉時代より伝えられている大切な行事です。
最近では両親のお仕事の都合やお天気に合わせることが多いですね。また夏の暑い時、冬の寒い時でも時期をずらしてもかまいません。

初着(一つ身)は3歳の七五三まで使えます。3歳の七五三では平袖になっている袖を丸め、中に見える赤い袖をとります。(男の子の場合はブルー)

七五三のお参りでは女の子は帯をつけるか、被布コートをきせます。男の子は袴をはきます。

女の子初着 正絹 一つ身 お祝着 薄緑 鞠桜 1gk-j0009b-1

商品番号:1gk-j0009b-1
在庫状態 : 売り切れ
¥48,000(税込)

さわやかな薄い緑地ボカシに鞠や桜の初着です。大切な我が子の成長を願っての生まれて初めての着物です。お宮参りにどうぞ。人生の第一歩を願いを込めた初着でお祝いしてあげてくださいませ。

  • ■組成
  • 表地:正絹(絹100%)
  • 裏地・長襦袢:ポリエステル100%
  • ■日本製
  • ※光の加減やブラウザ環境等により、写真と実物では多少異なることがございます。あらかじめご了承下さい。
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