【彩遊季】正絹帯揚げ 水撚系ちりめん 日本製 青
シンプルで合わせやすい無地の正絹水撚系縮緬帯揚げです。
鮮やかで美しい海のような青色です。
【水撚系ちりめん-彩遊季(さいゆうき)-】
水撚系は八丁撚糸とも呼ばれ絹糸に水を含ませながら撚り(メートルあたり約3000回転前後)をかけた糸で、日本独自の加工技術です。製織後、その撚りによる収縮力を利用した縮み(シボ)が特徴の織物となります。通常の乾撚糸(メートルあたり約1500〜2000回転前後)に比べ高いシボ感が得られ、しなやかな風合いと光沢を放つ生地を生み出します。