【源氏物語】浴衣 麻と綿の布[氏17] 本染
ゆかた一筋 源氏物語の浴衣
東京本染「注染(ちゅうせん)」は機械染めではなく、職人の手作業で染められたゆかたです。東京本染ゆかたは、浴衣用に描かれた図案をもとに柿渋で丈夫にした和紙を3枚張り合わせ、小刀を使用して柄を手で掘ります。紗と漆で張り合わせ、この型紙を生地の上に置き糊付け、後に染料を手作業で注ぎ染め上げます。染め上がりまで手作業が多いので、機械染めにはない裏表のない染め方でボカシなどの「味わい」のある染め上がりが特徴です。
■丁寧な手縫い仕立てです。
【久五郎】専属のお仕立て屋さんが手縫いで浴衣に仕立てます。既製品(ミシン縫い)とは違う丁寧な仕上がりです。
○お仕立て代金:¥10,500
■2週間〜20日の納期。お召しになる予定までに十分な余裕をもってご注文ください。
※お急ぎの方へ:ピークシーズン以外でしたらご相談に応じます。当店までお問い合わせください。
※寸法のご確認は、ご注文後当店よりメールでご連絡させていただきます。
■浴衣のシーズン時期になりますと、お仕立てが混み合う可能性があります。当店でのお仕立てをご希望される方は、お早めに申し込みくださいませ。
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