菊に蝶の柄。フォーマルの場にはオススメの付下げです。
訪問着と似ている着物ですが、訪問着より格は下がります。略礼装の着物と思ってくださいませ。
フォーマルの訪問着ではちょっと重々しいかな?というときに略礼装としてあるのが附下ですが最近では訪問着と同じ用途に使います。訪問着も柄がすくないタイプもありますので訪問着と附下は同じ感覚ですね。裾模様は訪問着とかわりませんが衿もとを見ると柄がつながってないのでそこで判断ができます。通常訪問着は仮絵羽であるのに対して附下は反物ですのでわかりやすいですが仕立てしまうとわかりづらいですね。
■ゆのし+胴裏+仕立(+パールトーン加工※ガード)
○胴裏・・・・・着物の裏地。絹100% (国際品スーパーシルク) ○仕立・・・・・ベテランの仕立屋がキレイに仕上げます。 ○パールトーン加工・・・・着物にガード加工をすることで水がかかっても大丈夫!生地の風合いはまったくかわりませんのでご安心くださいませ。 |
地色も濃い茶色でシックなかに柄がとても印象に残る付下げです。生地は光沢があり、角度によって違った印象を与えてくれます。オススメの正絹付下げですよ。
■商品名 |
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京友禅付下げ【006】
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■商品No.
tsukesage-006
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■メーカー希望小売り価格
--円
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■当店販売価格
128,000円
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ご注文
商品価格は八掛を含みます。 ※商品価格にプラス44,000円で、ゆのしをかけ、胴裏をつけてお仕立てをいたします。 当店専属の仕立屋さんがお客様の寸法に合わせてお仕立をいたします。 |