一途な想いをいっぱいつめて、理想の二十歳へ。
大まかにいえば、着物の袖のことで袖の長いものを振袖といいます。留袖(袖を留める=付詰め袖)に対して振りのある袖が振袖です。振袖という名称は江戸時代初期頃から一般化され、振袖は子供や未婚の女性が着ていました。未婚の女性の第一礼装としてフォーマルな場、晴れ着として着ることができます。好きな男性には縦、ダメな場合は横に振ったそう・・・。それが現在「彼を振った」「振られた」などの語源になっているのですね。
独特な黒地の振袖。そのモダンな着物は他の振袖とはなにか違う。けっして華やかとはいいませんが、きっと目を奪われるような印象に残る振袖です。ふつうのはいや!!っておしゃれさんにに着ていただきたい振袖です。コーディネートも通常とは違うものにしたいので、あえて単品価格です。
組成
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■商品名 |
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振袖42
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■商品No.
furisode42
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■メーカー希望小売り価格
--円
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■当店販売価格
358,000円
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ご注文
※振袖フルセットについてですが、帯や帯メ、帯揚げ、小物などはご注文後、コーディネートいたしましてメールにて確認していただきます。 帯や小物の変更などはもちろんメールやお電話でさせていただきます。きっと喜んでいただけるようなコーディネートになると思います。 またホームページに掲載できてない商品でお客様のイメージに近い帯や小物なども探してご提案をいたしますのでご安心下さいませ。 |